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続・一人前の営業談義

春日鋼機がめざす一人前の営業

月日が流れ、かつて入社3年目の若手として奮闘していた社員Aは、入社8年目へと成長。
今や中堅社員として会社の一翼を担っている。
今でこそ仕事に取り組むスタンスや工夫の仕方を確立しているが、それまでには数々の失敗を経験してきたという。
「続・一人前の営業談義」では、社員Aの成長してきた過去を、日々奮闘中の若手社員Cが探ってみます。

若手社員C

2014年入社。前職ではビル管理業務を行っていたが、新たな分野でチャレンジしたいと転職。専門用語の洗礼をあちこちで受けながら、日々加工技術の知識を積み上げている。

若手社員A

2010年入社。後悔という2文字を知らないスーパーポジティブ思考で、数々の困難を乗り越えてきた。持ち前の愛されキャラでお客様との距離をあっという間に縮めてしまう。そんなスタイルが社員Aの武器になっている。

先輩社員Aの過去から現在と
モチベーションをグラフ化!

いろんなところで頭を下げつつ
お客様との関係性を築いた新入社員時代

若手社員C

ちょっと先輩!何ですかコレ、気持ちの波がなさすぎません?!モチベーションダウンした時期が全然ないじゃないですか。失敗したら普通、ヘコみますよね。

若手社員A

あちゃーって反省することはもちろんあるよ?でも、ずっと引きずってても仕方ないじゃん。なるようになる!クヨクヨするな、若者たちよ。

若手社員C

そのポジティブ思考、めちゃくちゃ羨ましい...普通、そこまで割り切れませんよ!ところで、グラフを見てみると新入社員時代は頭を下げる場面が多かったんですね。今の先輩からは想像もつきませんけど。

若手社員A

いやもう、いろいろ失敗したよ。俺も新入社員の時は納品物の配達をやってたけど、時々納品間違いしてしまって。その度にお客様のところに行って謝ってたわ。

若手社員C

僕もありました...。製品名は英字でやたら長いし、一見同じ形の製品なのに実は性能が違ったり。ややこしかったですよね。

若手社員A

そう。あとは配達が間に合わなかったり。俺の頃は地図帳使って配達してたけど、当時は道に迷ってもスマホですぐ調べることもできんから、シビアな時代だったわ。

若手社員C

僕は恵まれた世代だったわけですね...そういえば、配達担当の時に心がけてたことって何かありました?

若手社員A

んーそうだなー。「届けて終わり」だとつまんないなと思ったから、自分から積極的に声をかけに行ってたかなぁ。

若手社員C

なるほど。自分から踏み込んでいくのって大事ですよね。僕はあんまりできてなかったかも。

若手社員A

次行く時に足を運びやすい雰囲気があった方が絶対楽しいしね。そうすると、他にも新しい相談をもらったりもする。ま、配達担当だった自分には分からんから、帰って先輩に相談してそのまま任せっきりだったけどな!

若手社員C

先輩に上手に仕事をお願いするっていうのを、若手の頃からできてたのがすごいです(笑)さすがです。

我が物顔で答えるうちに
自分の知識で語れるようになる

若手社員C

配達から営業に変わって先輩の打ち合わせに同席し始めた頃、話の内容に全然ついていけなかったんですよね。

若手社員A

はじめは知らない専門用語のオンパレードだもんな。

若手社員C

自分にもこういう話が分かる日がくるんだろうか?って不安になりましたよ!今は専門用語で戸惑うことはもうないですけど、お客様から受けた質問にその場で答えられないことが多くて。それが今の課題っすね。

若手社員A

俺もよく質問を持ち帰って、社内で調べることが若手時代の日課だったな。次訪問した時にはあたかも知ってたかのような顔して答えてたわ(笑)ある時は、専門技術について書かれた論文を差し出されて「ここ、どういう意味か分かる?」って聞かれたこともあったな。完全にお手上げ!

若手社員C

即答できたら逆にスゴすぎますよ。

若手社員A

お客様からの質問にはスピーディに答えられるのがベストだけど、常に正しい情報を伝えることの方が大事。そのためには早め早めの情報収集が重要!!

若手社員C

早めの情報収集、ですか!

若手社員A

最初はその場で答えられないのは仕方ないし、地道に知識を増やしていけば、知らず知らずのうちにすぐ答えられることも増えてるよ。

若手社員C

そうですか...焦らずコツコツということですね。

若手社員A

答えられることが増えると、今度は「春日鋼機さんよう分かっとるから何でも聞けよ!」って言われてまたハードルが上がるけどな(笑)

コツコツ愚直に継続する。
気がつくと、確かな力がついている。

若手社員C

僕、一人前になるまであとどれくらいかかるんですかね?。先輩はもうその領域ですもんね。

若手社員A

全然一人前じゃないよ。この業界は技術が日々進化してるから、ベテランになったって分からないことが出てくる。

若手社員C

先輩のキャリアでそんな風に言われたら、気が遠くなるじゃないですか!成長を感じた瞬間ってないんですか?測定器とか工作機械とか、大きい製品が売れたらひとつの節目だと思うんですけど!

若手社員A

...ちょっと違う気がするな。俺は、先輩から引き継いだお客様に自分の提案が採用された時が一番嬉しかった。一歩大きく成長したと思ったな。

若手社員C

あ!ほんとだ。僕も初めて自分の提案を採用してもらった時、自分でひとつの流れをつくれたことが、かなり嬉しかったです。

若手社員A

そうだよな。ただ、絶対的に自信がある提案でも、必ずうまくいくとは限らないのがムズかしいところなんだよなぁ。それがこの仕事の奥深さでもあるんだけど。

若手社員C

どういうことですか?

若手社員A

例えば、ある工具を導入すると同じ時間で2倍の製造ができるとするじゃん。いざお客様の環境でテスト加工すると、なぜかその通りに製造ができなかったりするんだよな。

若手社員C

理論上は結果が出るはずでも、実際にやってみなきゃ分からないってことなんですね。

若手社員A

そうそう。加工機との相性が悪いのか、加工素材を固定するクランプが合わないのか...まずは考えられるあらゆる原因を探る。で、対応策を出す。テストが度重なるとお客様の負担になるから、場合によっては協力会社のところでテストをお願いしたり。

若手社員C

あらゆることを考え尽くす...ムズかしいなぁ。でも、だからこそ乗り越えた時の達成感はすごいんでしょうね。乗り越えなきゃいけない壁がまだまだあるなぁ。

若手社員A

コツコツ継続することができればいけるいける!

若手社員C

先輩の超安定メンタルはマネできなさそうですけど、がんばります!!


お互いをひとことで紹介すると...

後輩から見た先輩はこんな人!

どんどん相手に近づいていくタイプだけど、意外に秘密主義なところもあったりします。結婚による幸せ太りで、性格だけでなく体格まで豪快になっているらしい(当社調べ)。相手との距離の縮め方、とても勉強になります!

先輩から見た先輩はこんな人!

敵をつくらない立ち回りをするのが上手い。お客様はもとより、協力会社の面々にも信頼されている。お酒飲むと毒っ気は1.5倍になるけど。社内イケメンNo.1(自称)の座を奪ったことは許さんからな!

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